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寝過ごすことについて

友人と呼ばれるもの*1との約束を寝過ごすことにより無下にした。同様のことはしばしば*2観測される現象である。社会生活向いていない。これから生きていけるのだろうか。

これまでの経験から,寝過ごす際にはヒューマンエラー*3が関わっていることが知られている。多くの場合に共通しているのは,寝ぼけており,また布団に入ったままの状態でアラームを操作していることである。ここから,アラームを布団のそばに置かないことが対策として導かれる。(ただし,精神的コストが高いということが問題点として挙げられる。)

*1:これを友人と呼んでいいのか迷っている。というのも,最近関係性が面倒になってきている。今回の件が起きた暗黙の原因にはそれがあることが推測される。この点から,いかに自分が都合のいい認知をしている人間かがわかる。

*2:2, 30回に1回ほど/授業などにおいて

*3:アラームをかけたつもりになって忘れる,アラームを止めた後に眠る,など