俺の得意なことと苦手なことのモデル化
俺の得意なこと:
- モデル化
- モデルの理解
- モデル下で自分の振る舞いをコントロールすること
苦手なこと:
- モデル外でのなんとなくでの上手い振る舞い
- モデルの下での振る舞いの継続
- コミュニケーションを増やす
モデルの説明:
- 横軸が時間、縦軸が「上手くいっている度合い」
- 俺は人よりモデル外での振る舞いが苦手なので、デフォルトの状態では俺は人より「上手くいっていない」
- 俺は人よりモデル化が速く、また世のモデルを理解するのも速いため、「上手くいくようになる」変曲点(気づき)への到達が早い
- (ただし、ふつうの人は俺よりもコミュニケーションの量をこなすことが得意なので、変曲点への到達を早めることができる)
- (一般的に、変曲点到達後の「上手くいく度合い」は時間が経つにつれて逓減していく)
- 俺はモデル下での振る舞いが人より上手いので、変曲点後の「上手くいく度合い」の変化率が人より大きい
- 俺はモデル下での振る舞いの継続が苦手なので(「上手くいく度合い」が逓減するので飽きるのだと思う)、第2の変曲点を迎え、最終的に人より「上手くいかなくなる」